Twitterfacebook pagemixi pageUSTREAM

_blog

2017年1月18日  松浦正樹

今思うこと。


アナタキコウの結成は、もともと全然違うタイプのシンガーソングライター二人が、個性的でバイタリティーのあるドラマーととあるイベントに出るために企画的に集まったのがきっかけでした。

僕は二人の情熱のおかげで、会社を辞めてバンドをはじめた次第なんですが、そんな二人は旅立っていきました。突き詰めると僕が原因だったと思います。なので、今このバンドを続けているのは自分のわがままで、そして前任者がいるというやりにくい状況でも、それを包み込んで楽しんでやってくれている現メンバーにすごく感謝しています。 

昔のアナタキコウがあるから、やっぱり今のアナタキコウは、、、と、離れていかれたお客さんがたくさんいます。全部自分が広げた風呂敷なので、全部ありがたく受け止めています。

たまに、元メンバー北條くんがあの歌の世界観、彼の曲だけのバンドをあの時代に始めていたらどんなだっただろう、、、と考えるときがあります。逆に言えば、僕もそうです。

言っても仕方がないことですが、そのくらい僕らは違っていて、勝手ながら、下の名前が同じってことで森寺さんに紹介されて引き合った二人なので(それはなんだか逆に運命めいたものは感じますが)つまり、僕らは今、通常の形に戻ったんだと思います。

あの愉快なイレギュラーが僕、僕らにたくさんのことをくれました。北條くん、藤井くん、楽しんでくれたみなさん、支えてくれたみなさんに対して、年を重れば重れるほど、感謝の念は増しています。

みんなお互いやり方は違えど、励んでいると思います。
僕がアナタキコウの名前を引き継いだのは、結局僕が最後に残ったから。が大きいですが、違う名前で今のバンドをやってもよかったわけだし、つまりそのところはやっぱり自分のわがままです。

僕は今が正解だと思って、特に前だけをみてるわけじゃなく、過去もひっくるめて噛み締めながら活動させてもらってます。 

そんな今のアナタキコウは、自分でいうのもあれですがとてつもなくいいカンジです。過去のことをまったく知らない方には、今のアナタキコウを抜群に楽しんでほしいし、そんな方がどんどん増えていってくれることを夢見て張り切ってます。
現アナタキコウになって聴くのをやめた方には、もしも何かのきっかけで今のアナタキコウに巡り合ってもらえたら、それは最高にありがたいです。
そして、過去をひっくるめて今も楽しんでくださってる方のことを、僕は死んでからも感謝しつづけたいくらい愛しく思っています。

音楽は聴いてもらってこそ。

1/20、僕らの聖地、KYOTO MUSEでワンマンライブを決行させてもらいます。
MY DEAR KYOTO MUSE。僕らの節目をいつも見守ってくれた場所です。
YeYeも城主のゆきちゃまもいてくれます。

KYOTO MUSEでしかできないライブ。アナタキコウの、多分どこ探しても見当たらなそうなオリジナルポップスを新アルバムと旧作を織り交ぜて思う存分狂い咲かせてもらいますので、本当にぜひです。

さて、昨日のリハが最高でした。
みんな真剣に笑ってました。一瞬、泣きそうにもなりました。
今から、すごく楽しみです☆

3.2.1.マル 

乱文。